『七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉』

七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
George R.R. Martin 岡部 宏之

七王国の玉座〈2〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) 七王国の玉座〈3〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) 七王国の玉座〈4〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) 七王国の玉座〈5〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF) 王狼たちの戦旗〈1〉―氷と炎の歌〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)

ファンタジー
やばい、面白すぎる。本当に久しぶりに骨太の、本当のハイ・ファンタジーを読んだ。まだほんの序章=顔見世に過ぎないのに、今後の展開、登場人物たちの行く末、世界の謎、知りたくてたまらない。神話、伝説、英雄譚、大河歴史小説、全てが魅力が一度に味わえる、そんな予感がひしひし。続きを買ってこなければ。。。